すばらしい

用事があったのでいったん大学に戻り、その後あらためて駅に行くスクールバスに乗ったところ、現代文化学部のとある普通の(アドバイザーではない)3年生が、他学部の学生に履修指導をしていました。

「授業の内容はちゃんとシラバスで確認する」「1年生のときは学科に分かれてないからいろいろなことが勉強できる」「○○先生の専門は□□で、独自の視点をもっているから私だったらこの先生の△△に出る」などなど、この大学の特徴や教員の個性をしっかり理解したすばらしい説明をしていました。

実にすばらしい♪わたしは大変感心しました。(というか、なにげにこっそり聞いてしまって申し訳ないです。許してくださいね♪)