2012-10-30から1日間の記事一覧

「端的に「無」である」ということ。

ちょっと前に、これ(↓)を読んで思ったこと。 http://pooneil.sakura.ne.jp/archives/permalink/001414.php 欠如は「欠如」として対象化されて認識されるのものではない。欠如は「対象として認識される範囲」の外にある。というか、その境界を構成するもの…