他人のふんどし

とある本の目次案を送付。

人がどれだけ他人のふんどしで相撲を取っているかということを、自己言及的に語る本になりそうです。

かっこよく言うと、引用の織物とかポリフォニーとか間主観性とか認識の社会的構成とか、そういう言葉になるわけですが。