思い出したこと

そういえば昔修論で扱ったbe going toも、簡単に終わるだろうから本格的な修論のテーマに取りかかる前の肩慣らしで、と思ってはじめたのが、結局とんでもないことになってそれ自体が修論になってしまったのでした。

そして何年か前ちょろっと見なおしたら、また考えるべき問題が見つかってしまった。

物事何でも、分かりつくすことはないということで。