気になる論文2つばかり

○ 「日本語と言語類型」(児玉徳美)http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/627/627PDF/kodama.pdf
主観性に基づく言語類型論に疑問を呈する内容のようです。

○ 「文化多元論とレトリックのつながりを求めて: 《フィグーラ》から《認知》へ」 (吉田和久) http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/22969/2/jinbun00006b2680.pdf
私のあふぉな本が言及されているようなのですが、まだ詳しくは見ていません。