途中まで読んだ本

例によってやらなければいけないお仕事があるのですが例によって脳調不良で進まないので読みかけの本の話でも書きましょうかね。これです。これ、特に前半は認知に興味ある認知言語学者必読だと思います。

まあ「認知言語学」って言ってもいろいろあるわけで、「自分は英語の語法を細かく見つめたい」「対照言語学をやりたい」的な方向性の人にはそれほど参考にならないかもしれませんが、認知に興味のある認知言語学者にとっては必読だと私は勝手に決めつけてます。

一つ一つの論考についてのコメントはのちほど♪