駅の公衆電話とか伝言版とかの謎

関連があるようなないような話。

昔駅にあって、でも今ではすっかり姿を消してしまった、公衆電話とか伝言版とかは、2013年の私たちにとっては「欠如」なのでしょうか「端的な無」なのでしょうか。

今の子どもたちのように、生まれてから一度も見たことがない(生まれたときからすでに無かった)という人たちにとっては、「端的に無」なのでしょう。ですが、私も含めた中高年の人、公衆電話とか伝言版とかという物がかつてあったことを知っており、実際に何度も(何度か)お世話になったことがある人、そういう人々にとって、今の状況は「端的に無」なのか「欠如」なのか…

私にはいま一つよく分からないです。